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紙幣計数機で紙幣が詰まる・送り込めない原因は?自分でできる確認と修理相談の目安

紙幣計数機で紙幣が詰まる・送り込めない原因は?自分でできる確認と修理相談の目安

紙幣計数機が詰まる、送り込めない、重送するときに、利用者が安全に確認できることと、専門点検が必要な症状を8つの観点から整理します。
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紙幣計数機は枚数だけ?

紙幣計数機は枚数だけ?

答えは、機種によります。枚数だけを数える機種もあれば、金種を識別して合計金額まで計算できる機種もあります。 たとえば、100枚の紙幣を通して画面に「100」と表示されても、その100枚が合計いくらなのかまで分かっているとは限りません。 千円札・五千円札・一万円札が混ざっている場合、合計金額を出すには、紙幣を1枚ずつ金種認識する必要があります。 また、「多通貨対応」と書かれていても、日本円・米ドル・ユーロを同じ束に混ぜて計数できるとは限りません。複数の通貨データを搭載していても、計数前に通貨を1つ選ぶ方式もあります。 「紙幣を機械に通せること」と「現場で必要な集計結果を得られること」は、同じではありません。 紙幣計数機を選ぶときは、処理速度だけでなく、機械が何を識別し、最後にどのような結果を表示するのか、対象外の紙幣をどう処理するのかを確認することが大切です。 最初に確認したい違い:金種を認識するか 紙幣計数機がすべて枚数だけを数えるわけではありません。一方で、すべての機種が混合金種の合計金額を自動計算できるわけでもありません。まず、枚数を数える「Count」と、金種を認識して金額を集計する「Mix」を分けて考えます。 枚数計数:答えは「全部で何枚か」 枚数計数機の主な役割は、機械を通過した紙幣の枚数をすばやく確認することです。 たとえば、千円札だけを100枚そろえた束であれば、機械は「100枚」と数えれば十分です。紙幣の金種があらかじめ分かっているため、金額は後から計算できます。 しかし、千円札・五千円札・一万円札を混ぜた状態で「100枚」と表示されても、合計金額は分かりません。金額を求めるには、機械が各紙幣の金種を識別する必要があります。 Amount/Valueの表示があっても、金種を自動認識するとは限りません。操作者が先に金種を設定し、「枚数 × 設定金種」で金額を表示する機種もあります。この場合、紙幣は事前に同一金種へ仕分けておく必要があります。...
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夏季休業のお知らせ

2026年8月13日(木)から8月16日(日)まで夏季休業とさせていただきます。期間中のお問い合わせは8月17日(月)以降、順次対応いたします。
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キャッシュレス時代に紙幣の素材はなぜ変わるのか

キャッシュレス時代に紙幣の素材はなぜ変わるのか

MORICASHは、キャッシュレス化が進む時代だからこそ、紙幣の変化を丁寧に見る必要があると考えています。 現金の使われ方は、以前と同じではありません。日常の小さな支払いの一部はデジタル決済に移っています。一方で、店舗のレジ締め、ATM、自動販売機、両替機、窓口業務、外貨両替、大量の現金集計など、現金を正確に、短時間で、安定して扱う場面は今も残っています。 そのため、紙幣に求められる役割も変わっています。人が手で受け取るだけでなく、機械に通され、識別され、数えられ、確認される存在になっているからです。 では、なぜキャッシュレス時代に紙幣の素材は変わり続けているのでしょうか。 フィリピンのアバカ紙幣が教えてくれること 紙幣の素材というテーマを考える入口として、フィリピンのアバカはとても興味深い例です。ただし、重要なのは「珍しい植物繊維が使われた」という話だけではありません。そこから見えてくるのは、紙幣が普通の紙ではなく、流通、耐久性、防偽、資源、使用環境まで含めて設計されるものだという点です。 フィリピン中央銀行(Bangko Sentral ng Pilipinas)の資料では、フィリピンの紙幣用紙にアバカ、いわゆるマニラ麻を活用する取り組みが説明されています。同資料によると、研究の結果として80%の綿と20%のアバカを使った紙幣用紙が作られ、耐折性、引裂き抵抗、引張強度、湿潤強度などの面で特徴があるとされています。 ここで見るべきなのは、素材そのものの新しさではなく、紙幣が現実の流通に耐える必要があるという事実です。 紙幣は財布の中に入るだけではありません。何度も折られ、こすれ、湿気や汚れに触れ、レジやATM、計数機を通ります。素材を変えるということは、そうした現実の使われ方に合わせて、紙幣そのものを調整するということです。 紙幣の素材が変わる理由 紙幣の素材変更は、単に「紙を別の素材に置き換える」話ではありません。中央銀行や印刷機関は、安全性、寿命、コスト、環境負荷、触感、国民の受け入れやすさ、機械処理への適性を同時に考えています。 第一に、耐久性があります。...
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硬貨計数中に見つかった外国硬貨とゲームメダル

硬貨計数中に見つかった外国硬貨・ゲームメダル|異物混入の実例と確認ポイント

硬貨計数中に見つかった外国硬貨やゲームメダルの実例をもとに、異物混入が計数へ与える影響、硬貨計数機が検知できる範囲、導入前に確認したい機能を解説します。
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How Do Japan’s New Banknotes Change Cash Handling?

Two counters can process the same 100 notes yet display very different results. One shows...
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硬貨計数機と硬貨選別計数機の違い|金種別集計の選び方

「硬貨を数える」と「混在した硬貨を金種別に分けて集計する」は別の作業です。必要な結果から機種を選びましょう。
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現金は本当に消えるのか?AI・キャッシュレス時代にも紙幣と硬貨が残る理由

Will Cash Really Disappear? Why Banknotes and Coins Still Matter in the Age of AI and Cashless Payments

キャッシュレス決済が広がっても、現金はすぐには消えません。災害時の備え、金融包摂、新紙幣、CBDC、そして店舗のレジ締めまで、紙幣と硬貨が「必要なときに欠かせないインフラ」として残る理由を整理します。
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レジ締めに紙幣計数機を導入する前の5つの確認ポイント

レジ締めに時間がかかる原因は、計数速度だけとは限りません。現在の紙幣集計の流れから、必要な機能を整理するためのチェックリストです。
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MORICASH リテールテックJAPAN 2026出展報告

MORICASH Retail Tech JAPAN 2026 Exhibition Report

We will look back at MORICASH's exhibit at Retailtech JAPAN 2026, focusing on the displayed...
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ガチャガチャ・無人店舗の落とし穴:偽造100円玉が招く「客離れ」と店舗が取るべき対策

The pitfalls of gacha machines and unmanned stores: Counterfeit 100-yen coins causing customer loss and countermeasures stores should take.

[What you will learn from this article] The methods used to counterfeit 100-yen coins from...
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両替機への「ゲームメダル混入」はなぜ防げない?店舗の現金処理プロセスに潜む罠

Why is it impossible to prevent "game tokens being mixed into" currency exchange machines? The traps lurking in the cash handling process at stores.

In the operation of amusement facilities, gachapon (capsule toy) shops, and unmanned stores, it is...
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