MORICASH(株式会社モウリ)は、2026年3月3日から6日まで東京ビッグサイトで開催された「リテールテックJAPAN 2026」に出展しました。会場では、店舗のレジ締めや窓口業務などで使用する紙幣計数機4機種と、硬貨計数・選別機3機種を展示しました。
本記事では、当日展示した7機種を振り返るとともに、紙幣・硬貨計数機を導入する前に整理しておきたいポイントを紹介します。
リテールテックJAPAN 2026の出展概要
| 展示会 | リテールテックJAPAN 2026 |
|---|---|
| 会期 | 2026年3月3日(火)~6日(金) |
| 開催時間 | 午前10時~午後5時 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 東6ホール |
| 小間番号 | RT5225 |
| 出展分野 | 決済・キャッシュレス |
主催者発表によると、リテールテックJAPAN 2026には4日間で合計73,659人が来場し、283社・1,280小間が出展しました。MORICASHの展示内容と小間番号は、公式出展者ページで確認できます。
展示した紙幣計数機
- M165 ダブルポケット式混合金種紙幣計数機
- M55 多通貨対応紙幣計数機
- M40 混合金種紙幣計数機
- M30 卓上型紙幣計数機
会場で多かったご相談
会場では、紙幣の枚数だけを数えたいというご相談よりも、混在した金種を識別し、金種別の枚数と合計金額まで確認したいというご相談が多く寄せられました。

紙幣計数機は、紙幣の枚数だけを確認する機種と、混在した金種を識別して枚数や合計金額を集計する機種に分かれます。外貨を扱う場合は、必要な通貨が候補機種の最新仕様で対応しているかも確認が必要です。
展示した硬貨計数・選別機
- C3500 硬貨計数機
- C200 硬貨選別計数機
- C600 硬貨選別計数機

硬貨についても、同じ金種の枚数確認が中心なのか、混在した硬貨を選別しながら金種別に集計したいのかによって、適した機種が異なります。投入する硬貨の種類や状態、異物が混在する可能性、必要な集計結果を整理してから比較すると、候補を絞りやすくなります。
現金処理機器を選ぶ前に確認したい5つのポイント
- 投入する現金:紙幣か硬貨か、単一金種か混合金種か、外貨を扱うか。
- 必要な結果:枚数だけでよいか、合計金額や金種別の内訳、選別結果まで必要か。
- 処理量と頻度:1日のおおよその枚数、使用回数、繁忙時にまとめて処理する量はどの程度か。
- 投入物の状態:折れや汚れのある紙幣、異物や外国硬貨などが混在する可能性があるか。
- 運用条件:設置スペース、操作する人数、結果の印刷・出力、清掃や保守、レンタルの必要性。
製品の仕様、対応通貨・硬貨、付属品、ソフトウェアは、購入時期や製品構成によって異なる場合があります。導入前に、使用条件と最新仕様を確認してください。
展示会後も導入相談を受け付けています
MORICASHは、株式会社モウリが運営する現金処理機器ブランドです。横浜を拠点とする日本チームが、店舗のレジ締め、窓口業務、外貨対応、硬貨処理など、実際の用途に合わせた機種選定をお手伝いします。
お問い合わせの際に、次の3点をお知らせいただくと、用途に合う機種をご案内しやすくなります。
- 数えたい紙幣・硬貨の種類
- 1日のおおよその処理量
- 必要な集計結果(枚数、合計金額、金種別内訳、選別など)
製品の見積もり、導入前の確認、レンタル、アフターサービスに関するご相談は、お問い合わせページからご連絡ください。
参考情報
この記事の執筆・内容確認
MORICASH(株式会社モウリ)
MORICASHは、株式会社モウリが運営する現金処理機器ブランドです。横浜を拠点とする日本チームが、紙幣計数機・硬貨計数機の導入相談、レンタル、アフターサービスに対応しています。本記事は、リテールテックJAPANの公式出展者情報、公式開催結果およびMORICASHの公開製品情報に基づいて作成しています。